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2001/08/17 VDT症候群とストレス | |
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あまり一般的には知られていないと思うんですが「VDT症候群」というのがあります。パソコンを長時間使っていると、同じ姿勢を続けることからくる肩凝りや腰痛、
ディスプレイを見続けることからくる眼精疲労・・・こう書けば分かると思います。そういった症状がひどくなると、頭痛がしたり、気分が悪くなって酔いのような症状が出たりします。
そういったお仕事をされている方で悩まされている方、結構多いのではないかと思います。 私も結構長時間パソコンの前に座っていますが、あまり悩まされたことがないんです。多分、好きなことをしているから平気なんだと思いますが、 さすがに資料作りを依頼されたりすると、たとえ1時間でも目がチカチカしてきたりします(^^)。これは一種のストレス病ですね。 最近、なんとなく地味な頭痛を感じてまして、集中力は落ちてるみたいで、最初は夏バテ?・・とか思ってましたが、夏バテはあまりしないんですよね。 どうも肩凝りがあるぞ・・と、VDT症候群かな・・と自己診断したりしてますが、とくにストレスになるような依頼モノがあるわけじゃなし・・・。 はてさて、どうやら思ったようにはかどらないことに何となくイライラしてるようで、そっちのストレスかな・・・と勝手に思うことにしました。あはは(^^; やりたいことが多すぎるのも、ストレスの原因になるのかな。ストレスが全然ないと、ひとは成長しないそうで、そういう意味では必要なものなんだそうです。 ただ過度のストレスは良くないということで、ストレスとどう付き合うかなんですが、なかなか難しいですね。でも、そう考えてると少し楽になったような気がしますね(^^)。 |
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