扉
まず、床と天井に、壁となる板を打ち付けるための角材をネジで固定しまして、8畳の間と廊下のあいだにあった扉を新しく出来る部屋の扉にしました。
…と簡単に書きましたが、角材を固定する位置を決める(壁が垂直になるようにする)のが一番苦労しました。
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壁
扉の位置が決まったら、あとは角材とコンパネを組み合わせて壁を作っていきます。
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廊下側はこんな感じ(こちらはまだ、板を張り付けていません)。
廊下は暗くなるので、早い時点で配線して使える状態にしています。
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クロス貼り
最後はクロス(壁紙)を貼って完成です。
クロスは初心者でも貼り直しができて簡単とうたわれている生のり付きのものを購入して、廊下側は無難にごく一般的な柄モノをチョイスしました。
部屋のクロスは、部屋の住人に好きな柄を選ばせて、一緒に貼りました。
このあと、奥の6畳間も簡単なリフォームをしています。「2階リフォーム(壁)」のページもどうぞ。
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